DRONE

初のドローン購入:「Hubsan X4 H107C」をレビュー

最近、自分の中でドローンへの関心が高まっています。

ドローンの魅力は、主に「空撮」と「レース」ですね。
どちらもYoutubeで動画を見ることができます。

ドローン片手に世界一周新婚旅行 – 空飛ぶ絶景400日

World Drone Prix 2016 Dubai – Final Race

 

そんな動画を見て、自分もドローンやってみようかなと思い、ドローンを一つ買ってみることにしました。
初めて買うので、何を買おうかなと思っていたのですが、ドローンには「ドローン規制法」と呼ばれる航空法が2015年12月10日より施行されており、200kg以上の機体は許可無くドローンを飛行させることができません

ドローン規制法(改正航空法)飛行ルールの内容と飛行禁止エリアの確認方法

なので、まず手始めに200kg以下の「超軽量機体」を買うことにし、
色々あったのですが、ひとまずこちらを選びました。

初心者向けのドローン機

上述したように、ドローン初心者が最初に買うのは「法規制外200kg未満」のものが良いと思います。
これらのドローンは、「ドローン」というより、「ホビードローン」や「トイドローン」と呼ばれています。
明確な定義の違いはないかもしれませんが、おおよそGPSを搭載し、ある程度の自動飛行ができるマルチコプターが「ドローン」と呼ばれ、GPSを搭載せず、自律フライドができないマルチコプターが「トイ(ホビー)ドローン」と呼ばれている、という印象を受けます。

何を選ぶかですが、おおよそ何でも良いと思いますが、僕は以下のように良いレビューがあったので、「Hubsan X4 H107C」を購入しました。

遊びまくった体感レビュー!Hubsan X4 HD空撮入門ドローン

気軽に遊べるドローン!Hubsan X4 HDレビュー

届いたドローン、こんな感じでした。

見ての通り、プロテインシェイカーと比較するとその小ささが分かるかと思います。

この機体の利点ですが、以下のような点が挙げられます。

・価格の安さ

まずは何と言っても気軽に手が出せるという点です。
Amazonで買えば9000円程度で買えます。
さらに、僕もそうですが、ドローン初心者だと、壁に当たったり墜落したりで、とにかく機体が傷つきます。
その点、このドローンは付属品がとても安く買えるので安心です。
ボディ、プロペラ、予備バッテリーなど、メンテナンス品が揃っており、かつとても安価です。

ちなみに、コントローラーの電池(単4電池×4つ)とコンセント(iPhoneのコンセントがあれば代用可能)は別売りなので、そこだけ注意です。

・空撮ができる

こんなおもちゃのような機体ですが、空撮もできます。
飛ばしただけではやはり飽きてしまいがちですが、飛ばした後にその映像が観れるとテンションが上がるので、空撮ができるかどうかは小型機でも重要な要素ですね。

ちなみに初めて空撮した動画を下に貼っておきました。

気になった点

・FPVがない

空撮はできますが、FPV(First Person View)機能は付いていません。
いわゆる、スマホやiPadなんかを用いて、手元で映像をリアルタイムで確認機能です。

なので、空撮中もどんな映像が撮れているかは、操縦している最中はわからないです。
まあ低価格商品なので、そこまで求めるのも酷ですが。
しかし、こんな具合に飛ばしたらこのぐらいの映像が撮れるというのを感覚で身につけられるので、最初からFPV機能が付いていない方が訓練にはなるのかなとは思っているので、それはそれで良いかと思います。

・飛行時間が短い

まあ短いです。バッテリー1個で飛行時間は約6分です。
とは言っても小型機はおおよそこの程度の飛行時間だそうです。

なので、予備バッテリーを買っておいた方が良いです。
僕自身、追加でバッテリーを2個買ったので、ある程度の時間は飛行させられます。

練習成果

ちなみに、初めて空撮した動画はこんな感じでした。

なかなか難しいですね。
操縦している時は、安定させられているように思えても、実際カメラ視点で見ると、めちゃくちゃブレてしまっています。
特に外だと風の影響を大きく受けてしまいますので、その場に停止させることすらままなりません…

とはいえ、いきなりDJIのPhantomなんかを買っても、それら高性能の機体はすでにオートで機体を安定させてくれる機能が多く搭載されています。
車で言えば「オート車」であり、まず最初は何の性能もない「マニュアル車」である小型機で操縦する感覚を掴んでおくべきかなと思います。

まとめ

機体の操縦自体はまだ慣れていませんが、飛行安定性に長けたParrotやDJIの機種と比べると制御が難しいかと思います。(多分)
機体も小さいので風に流されがちですね。
エキスパートモードに切り替えて曲芸飛行をすると、さらに難易度は上がります。

もちろん、高性能なドローンと比較すると、とても完成度の高いモデルである、というわけではないのですが、簡単に壊れるわけではなく、かつ世界中にユーザーが多いので情報も豊富です。
さらにプロペラやバッテリー等のアクセサリーも低価格で調達できるので、ドローン入門機として非常におすすめできるモデルかと感じました。

とりあえずこの機体でしばらく遊んでみようと思います。
ドローン知識に関しても少し勉強して、しばらくしたら新しい機体を買いたいですね。

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Profile

 

慶應大学院所属 / 金融工学専攻
 
最近の興味
・「ドローン」
・「ブロックチェーン」
・「クラフトビール」
 
2017/4から休学 -> ドローンの企業とブロックチェーンの企業でインターン中。
 
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